失敗しない避妊法

新しい避妊法のIUSと服用時の違和感

IUSは最新の避妊方法で黄体ホルモンを持続的に放出する仕組みになっていて、最低でも5年間の避妊が可能になります。これによって薬の飲み忘れによる妊娠を防ぐことができるので、世界的にも普及する可能性がありますが、現在では低用量ピルによる避妊が一般的なのでIUSが導入される時期は未定とされています。ピルを服用した時の違和感で気を付けなければならないのはふくらはぎの痛みで、これは血栓がふくらはぎの血管を塞いでいる可能性があるので、放置していると血栓が移動して脳梗塞や心筋梗塞などの原因になる可能性があります。とくに35歳以上で喫煙をしている女性は血栓症のリスクが高いとされているので、ピルを服用している期間は禁煙をして、水分を十分に補給する必要があります。血栓症の重症化を防ぐためには初期症状を把握しておく必要があるのですが、個人輸入をした場合には、レクチャーされないのでリスクを回避することが難しい場合があります。個人輸入には医療機関で検査などを受けなくて良いというメリットがあるのですが、副作用が出た場合には自己責任なので、全てを自己負担で行わなければなりません。医療機関の場合は検査をしてから処方されるので、比較的安全性が高くなっていて、副作用が出た場合でも早い段階で適切な治療を受けることができます。また副作用が出た場合には他のタイプのピルに変更することもできるので、自分の体質にあったものを服用し続けることができます。ピルは体質があわないとむくみや倦怠感などの副作用が出やすいので、専門医の診察を受けて自分にあった薬を処方してもらうことが大切で、むくみを我慢して服用を続けていると生活の質が低下する恐れがあります。